背骨動かせますか?キャットストレッチで背骨を整えて心身を楽に

こんにちは。
練馬のヘッドマッサージ専門店 頭ほぐしサロンゆめゆらです。

肩こり、腰痛、胃もたれ、便秘、不眠、気分の落ち込みやイライラなど・・・外出自粛で体のさまざまな「なんとなくの不調」が出ていませんか?
もしかしたらそれらの不調の原因は「背骨」かもしれません。

内臓の疾患や不調を抱えると、背骨のまわりの筋肉にある特定の部位で緊張が見られることがあります。
例えば、胃がお疲れの場合は背中の左側、肝臓の場合は右側と背中がぽっこり盛り上がることが多いです。
背骨まわりの筋肉がずっと緊張していると体の痛みやさまざまな不調を引き起こすこともあるのです。

背骨は姿勢維持のベースとなるほか、歩行時の着地衝撃を分散させ脳を守る働きがあります。
さらに、背骨の中には脳から続く脊髄が通っていて、それらの神経は内臓の働きをコントロールしています。

運動不足や姿勢が崩れると背骨まわりの筋肉が過剰に緊張し、内臓の働きが低下します。
また、不安やストレスを抱えると脳から神経を介して体に緊張の信号が送られ、内臓の不調が起こることがあります。
これらが複雑に絡みあって体のコリや痛み、内臓の不調に繋がります。

だからこそ、背骨まわりの筋肉をゆるめて整えることが重要です。
背骨が整うと筋肉や関節の緊張がなくなり、コリや痛みが改善され、内臓の働きが良くなります。
内臓の働きが活発になれば食欲も気力も湧いてきます。
不安になったりすることがあっても、この時期を前向きに過ごせたらいいですよね。

今回は、キャットストレッチと呼ばれるネコのようなポーズで、固まった背骨をほぐす簡単なストレッチをご紹介します。
呼吸に合わせ動くことで、全身の血液循環を促し代謝もアップします。
まずは背骨の動きとつながりを意識して動かしてみてくださいね。

【キャットストレッチ】

①スタートポジション
四つん這いで足は腰幅、肩の真下に手を置き、股関節の下に膝を置く。
お尻の穴は後ろを向くように、つむじは前へ向くようにしてニュートラルポジションを作る。



②背骨を丸めていく
息を吸って準備、吐きながら、まず、尾骨を下へ向けるように骨盤を後ろへ傾け、次に胸・首を背骨を丸めていく。
顔は下に向け、おへそを覗き込むようにして背骨全体の丸みを作る。



③背骨を伸展させる
息を吐きながら尾骨を頭から遠く離すようにしながら、1つずつ脊柱を伸展させていき背中を反らしていく。
首や腰だけが反らないよう、腹圧をかけながら胸を前へ突き出すようにして反らした姿勢をキープし息を吸う。

ゆっくりと息を吐きながら、①スタートポジションに戻る。
①→②→③ を繰り返す。

※注意:首や腰などに痛みを感じる場合は、決して無理をしないで下さいね!