食物繊維で腸内環境を整える

こんにちは。
練馬のヘッドマッサージ専門店 頭ほぐしサロンゆめゆらです。

便秘予防に良い」と広く知られている食物繊維ですが、食物繊維は便秘予防に良いだけでなく、質の良い睡眠にも良いと言われています。

夜になると眠くなるのは、睡眠ホルモンのメラトニンが働くためですが
朝、起きて日光を浴びるとセラトニンが分泌され、夜になると睡眠ホルモンのメラトニンに変わって眠くなります。

メラトニンの生成には腸内環境が関係しており、体内に取り込まれたタンパク質は、腸の中の「腸内細菌」によって分解、合成されてトリプトファンという物質を作ります。

このトリプトファンはメラトニンの生成に必要不可欠です。したがって腸内細菌の数が多く、善玉菌が優位な腸内環境であるほど、睡眠ホルモン・メラトニンの生成は活発になり、質の良い眠りにつながるというわけです。

食物繊維には水溶性食物繊維と不溶性食物繊維がありますが、水溶性食物繊維は、水に溶けやすいので、小腸での栄養素の吸収の速度を緩やかにし、食後の血糖値の上昇を抑える効果があり、さらにコレステロールを吸着して体外に排出するので血中のコレステロール値も低下させます。

水に溶けにくい不溶性食物繊維は、水分を吸収して便の容積を増やします。便の量が増えると大腸が刺激されるので、排便もスムーズになります。さらに有害物質を吸着させて、便と一緒に体の外に排出されます。

ある研究では食物繊維を多く含む食事をした日は、心拍数、呼吸数が低く、ゆっくりな脳波で、目や足の筋肉はほとんど使われていない『深い眠り」をしていたことがわかりました。
食物繊維を摂取することで腸内環境を整えて睡眠にも効果が期待できます。