数字で読み解く無呼吸のサイン

こんにちは。練馬のヘッドマッサージ専門店頭ほぐしサロンゆめゆらです。

段々と寒さが増して、秋を通り越してもう冬のような寒さとなりました。
先日ご来店のお客様は、施術開始すぐにいびきが始まり、その後どんどん大きくなって
さらには施術中に何度も息が止まっていらっしゃいました。
60分の施術中に5回以上は止まっており『睡眠時無呼吸』となるかもしれません。

医学的には睡眠時に無呼吸である状態とは、気道の空気の流れが10秒以上の
あいだ止まっていることを『無呼吸』と言いますが
その無呼吸が7時間睡眠の間に30回以上、もしくは1時間の中で
5回以上起こっていれば、「睡眠時無呼吸」となります。

睡眠中に無呼吸を繰り返すことで、様々な合併症を起こします。
睡眠時無呼吸によって睡眠の質が悪くなる病気ですが、
受診に至っていない方を含めた潜在患者数は、国内で200~300万人に
のぼると言われております。

女性よりも男性に多くみられ、男性の約3〜7%で特に40〜50歳代の男性が
半数をしめていて、女性の約2〜5%で50歳くらいから多くみられます。

症状は

・いびき

・夜間の頻尿

・日中の耐え難い眠気

・起床時の頭痛

診断は

睡眠ポリグラフ検査により睡眠中の呼吸状態の検査します。
1時間あたりの無呼吸と低呼吸を合わせた回数を計測して、重症度を判定します。
検査時に検査器具を装着した状態で眠るため、人によって普段通りに
眠れないことがあるようです。

睡眠時無呼吸症候群の診断は睡眠外来の受診をおすすめします。