冬の睡眠対策①/電気毛布のつけっぱなしはNG

こんにちは。
練馬のヘッドマッサージ専門店 頭ほぐしサロンゆめゆらです。

冬の寒い夜、ぬくぬくと温かい布団で眠れると本当に気持ちがいいですよね。
朝起きるのが辛くなりますが。。。^^;

「睡眠」は、脳の温度(深部体温)を積極的に下げて休ませる目的があります。
体は眠る1、2時間前から手足の血管が広がり皮膚温度が上昇し、皮膚からの放熱が盛んになり、深部体温が十分下ったところで、脳は睡眠に入ります。
冷え性の人が寝つきが悪いのは、手足が冷たく血管が拡張しないので、深部体温を下げるための熱放散がうまくいかないからです。

冷え性対策

冬の冷え性対策には電気毛布もおすすめです。
寝る前に十分布団を暖めておくと、手足の欠陥が拡張しやすく、熱放散が上手くいくので寝つきが良くなります。
ただし、一晩中電源を入れっぱなしにするのはNGです。
布団の中が暑くなりすぎると、深部体温が下がらず、眠りが浅くなり何度も目が覚めてしまいます。
さらに、寝汗をかくと自律神経が休まらずに疲労がたまります。
電気毛布は就寝前に布団を温めるために使い、寝る時はスイッチを切りましょう。

同じ理由で、湯たんぽも使い方には注意が必要です。
眠る直前に湯たんぽを布団に入れるのは、体の深部体温が下がりにくくなるためおすすめしません。
湯たんぽのゆっくりと温度が下がる特性を生かし、就寝の2時間ほど前に布団に入れておくと、眠る頃には温度が下がっているので、睡眠の妨げになりません。
さらに、体から離しておくとさらに効果的です。

冬の暖房グッズをうまく使って睡眠環境を整えてくださいね。