自覚がない『睡眠負債』の怖さ①

こんにちは。
練馬のヘッドマッサージ専門店 頭ほぐしサロンゆめゆらです。

毎日1〜2時間くらいの睡眠不足は、さほど問題ないと考えられますが、
それが5年、10年と続くと、思いがけない不調や病気を招きます。
長年の間に積み重なった睡眠不足は『睡眠負債』と呼ばれています。

睡眠負債とは

ほとんどの人は睡眠負債を自覚していない人が多く、それはとても危険です。
一時的な睡眠不足の場合、『寝不足で身体がだるい』などの自覚症状がありますが、その場合は早めに寝たり、朝ゆっくり起きたりと対策できます。

しかし、睡眠負債の場合、本人は睡眠は足りていると思っていることが多いようですが、睡眠負債は潜在的な睡眠不足なので、本質的に睡眠不足の状態です。

自覚がないため、徐々に脳や体への影響が溜まっていき、ある日突然、重い体調不良に襲われるという事になります。
睡眠不足により脳の前頭前野が影響を受けやすく、睡眠不足が続くと前頭前野の働きが鈍くなって、忘れっぽくなったり、判断力が鈍る、怒りっぽくなるといった症状が現れます。

また、免疫力が低下しウイルスに感染しやすくなったり、風邪をひきやすくなったり、食欲のコントロールが効かなくなって太りやすくなったりします。